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*大切な人*

第1章 プロローグ


裕「あの…僕、玉森 裕太。お

友達になってくれるの?」

詩「うん!」

私は手を差し出す。すると裕太

は私の手を握って、可愛い顔で

笑ってくれた。それが私たちの

出会いだった。
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