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*大切な人*

第3章  寂しかったはずの部屋


それから二時間。

詩「ごめんって裕太機嫌直し

て」

ほっぺを膨らましてずっと拗ね

ている裕太に謝り続けている。

ちょっとやり過ぎたかな…

寂しくなって、なんか泣きたく

なってきた…

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