第3章 満月の夜(高杉夢)
町で変装に使えそうなアイテムを探していると
「何してんだ?」
「銀さん!」
あやめさんの想い人でもあり、ターゲットの高杉とも馴染みのある坂田銀時。
「えっと、ちょっと頭からおつかい頼まれてて」
「あー、あの痔持ちの!何、こき使われてんの??…もう御庭番なんて辞めて万事屋に来いっていつも言ってんじゃねーか!」
「もう、銀さん!私があやめさんに、シバかれますって…それに今回は大事な任務任されて今それどころじゃないので!さ、さようならー!!」
早くここから逃げなければ
私の身が危ない…
だって銀さんの後ろからものっすごい形相のあやめさんが今にもクナイ打ってきそうだったから…
の後ろ姿を見送ると
「オイ…そこに居るの分かってんだけど。なぁ…大丈夫なのかよ、おたくのちゃんはさ、」
ずっと付けて来てるストーカーに話しかける銀時
「私に気付くなんて!銀さんも私が好…///」
「真面目に答えろ、メス豚ァァ」