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DeadbyDaylightその他ホラゲ 夢小説   短編

第9章 ドクター R18


『ちょっ、ば、ばか!
そもそもこんな世界で子供作れる訳ないでしょ!?』



「今試してみればいいだろう?」


『試しの為に産まれてくる子供が可哀想だよ』



「そのような感情捨てなさい
…子供は実験材料だ、いいね?」



これがドクターの悪い所だ
仕方ない…いや仕方なくない

産まれてくる我が子をそんな目に合わせたくない



「フフ…冗談だ」



冗談に聞こえないんだよなぁ…
絶対実験材料とかに使われちゃう気がする



「茶番はここらへんで止めようと
何度も言うが私はうさみと交わりたい」


ドクターは手の動きを止めないでずっと動かし続けている

それに気がついたうさみは顔を真っ赤に染めて枕に顔を埋めた

うさみは性的欲求、欲求不満などはなかった
しかし自分の恋人は私とは違う

ちゃんと行為をシたがっているし、ほぼ毎日誘ってくる



…私が大人になるべきか?


いつまでもウジウジ言ってられないもんね







『テクとか…なんにも持ってないけどいい?後悔しない?』



ドクターは驚きで目を大きく開いた後、嬉しそうに笑顔でうさみを抱き締めた



「テクなんて気にしないし、後悔するわけないじゃないか
私はとても嬉しい…うさみをやっと愛せれるのだから」




こんなに喜ぶとは思わなかった

結構我慢させちゃった(?)のかなぁ…




申し訳ないとしゃがんでショボくれていた時目の前にビロンとドクターのが反り立つ

いきなりのグロテスクで驚き目が飛び出るかと思った


「口にくわえるのは難しいだろうから舐めなさい」


なんで命令させられてんの…?
ま、まぁこんだけ太けりゃ口に入らないわな




『噛んだらごめん』



こうしてドクターとの励みが始まった
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