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【DC】別れても好きな人【降谷(安室)※長編裏夢】

第3章 重なるカラダ※裏



零は全てを理解したと思う。
だから、零は私を抱えて湯船の中で抱いたんだ。
零が、膣内を突いたり抜いたりして。
少しだけ、…ホテルを入る前より優しい表情をしてる気がした。
零の名前を何度も呼んで。
その日、下腹部が、零でいっぱいになるくらい…
零を感じた。



ホテル内では、昼も夜も日差しが割り込むことはなくて。
だから、目覚めた時間の感覚がいつもより緩く感じた。
隣にいる人肌に抱きついて、もう少し眠りたいと目を閉じかけた。

そして、正気に戻った。

この人肌は誰だ?
この人肌は…?私は昨日誰といた?

「○○…おはよう」
「………おはよう、ございマス」

体を起こそうとすれば、零が強く抱きしめてくる。

「…零…?」
「大丈夫か、体…」
「大丈夫だよ…」

それなら、と隣にいた零が何故か私に跨っていて。

「もう一度」
「そっ…れは、無理…!」
「大丈夫」

なにが、どこが、どうして。
甘い口付けをしながら、昨夜の残りで僅かに濡れてる膣内を無理やり開くように…挿入ってくる。
わずかに感じる痛みと、それ以上の快楽と。

「ほら、挿入った…」
「れ、い…っ」

キュッ、と膣内が何度も零を締め付ける。
零の形を覚えるように。
零を感じるように。

「…気持ちぃ…な」
「…っ、零…絶対、寝ぼけてる…」

せめて動かないで、と背中を叩いて。

「好き」

甘い甘い声。
寝起き独特の、少しだけ掠れた甘い声。

「○○、好きだ」

零の気持ちがわからない。
零の本音がわからない。

「…濡れた?」

濡れてる、なんて確認しなくても分かるのに。
昨夜と違って、意識が明確になっていて。
零になんて言ったのか。
零が私をどんな風に抱いたのか。
いま、私のナカにある零の形を…はっきりとわかって。

可愛い、好き、会いたかった
耳元で囁く甘い声と言葉にあわせて、膣内を突くピストン。
甘すぎる行為に首を振り、これ以上は無理だと零の胸板を叩けば嬉しそうに笑われて…

「…○○っ…○○…!」

零が私を求めてる。
零が、私だけを求めるこの瞬間だけ。
何度も何度も名前を呼ばれて、堪えられない喘ぎ声は零を悦ばせた。
絶頂に達する瞬間に、膣内から抜いて…腹部に熱を吐き出した。


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