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【夢松】従順に従うまで躾てやる・・・骨の髄まで、な

第8章 三男チョロ松編


女の子の体ってこんなに

柔らかくて、スベスベなんだ。

初めての感触

お姫様抱っこっていいかも。

気分よくて気持ちいい




ぼふっとベッドのきしむ音が鳴る。それと同時に僕…いや

俺の踝が共鳴するかの如く鳴った






「ち…ょろまつ、くーーーーーや…っ」





「なんのお仕置きがいいかな。そうだなぁ…じゃあーーーーー君の唇を奪うってのはどうかな?

うん。それがいい、決定事項だ」






「ひ…ぅ」





「いい子でいてくれたら、ご褒美あげてもいいよ?君なら出来るだろ?」







こくんと怯えて頷くだけしか取り得がつかない彼女に、俺は興奮してしまう。

理性を抑えようとしても押さえられないーーー







快楽という麻薬の手に溺れ、流れに逆らうしか方法がつかない






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