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【夢松】従順に従うまで躾てやる・・・骨の髄まで、な

第7章 四男一松編


「・・・ぁ・・・っ・・・、・・・!」





「・・・その瞳、すごくいいな。もっとさげすめよ・・・もっと・・・もっとだ!」





「お願い・・・します・・・いちまつ・・・さま・・・言うこと・・・聞くから・・・・・・」





「分かればそれでいい。最初からこうすれば良かったのに・・・ほら脱げよ。俺はこう見えて短気だから何するか、分からないよ?」





恥ずかしそうにうつ向き服を脱ぎ捨てていく姿に、またもや火が灯る

下着ち目がいき・・・入れてみる





「すごい・・・ヌチャヌチャ。彼奴らにそうとうやられたみたいだね?ほんと・・・・・・淫乱。」





顔赤いしどきっとしてる。

なるほどな・・・耳弱いのか

覚えとこ





先程まで相当濃き使われてた

ものだから、入れてもいいよな





「ーーーん、ぁ。俺のあんたの中、スッポリおさまってる・・・・・・っ、なぁ。おねだりしろよ。『乱暴にしごいて下さい、一松様』ってさ。」





「・・・・・・っ、ま」





「聞こえないな。もっと大きく」





「乱暴にしごいて下さい、いちまつ・・・さま」





「ーーーーいい子、だ。ほらご褒美だ・・・っ!」





動く度ヌチュヌチュとした音が響く

なんとも心地いい





「はぁ・・・ん・・・っ・・・どうだ、気持ちいいだろ?お前、こうされるのがいいもんな・・・・・・可愛いな。可愛いよ・・・・・・っ」





泣いた表情で俺を見る瞳が

たまらなく・・・興奮する





お前がどんなに嫌々してきても絶対に止めたりはしない





もうお前は俺達の可愛い僕でもあり

モノでもペットでもあるんだから





これから先終わるまで帰したりしない





覚悟しろよーーー

夜はまだ始まったばかりだからな

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