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【夢松】従順に従うまで躾てやる・・・骨の髄まで、な

第6章 五男十四松編






「・・・凄く良かったよ?ありがとう。じゃあね♪」




バタンとドアを閉めて鍵をかけると彼女のすすり泣く声が聞こえたけどあえてそこは聴こえないふりするように

無視しておいた。





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