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DeadbyDaylight 夢小説

第4章 可愛いビリー坊やとイカツイおっさん


何だかんだで殺されずにすんだ私です

というか、話が急展開すぎてついていけないんですけど

雑すぎる?そんなもん知らん

え?今何をしてるかって?
ナースさんが他のメンバーに挨拶しに行きなさい とのこと

「安心して、皆に貴女のこと伝えたから襲われはしないはずです」

ってナースさんに言われたけど…いつの間に伝えたんだよ!?
伝えてなかったら死ぬのかコレ

何だ、何なんだよ!この世界の設定が読めんぞ
血塗れナースとかホラーかよ
いや、ホラー好きだけど

ちなみにママ(ハントレス)にめっちゃ心配された

おっと、ここがヒルビリーという男性が居る場所か
扉がひとつも無さそうに見えるけど…
泥棒入ったら不味いんじゃないか?この家

そもそも金になりそうな物が無いけど
こんな所にヒルビリーさん居るの?


「キミだぁれ?」

『あひ!?』

ギェッ!いきなり後ろから現れるとは…やりおる
で、この人がヒルビリーさん?

『こ、こんちゃ…うさみって言います。
貴方がヒルビリーさんという方なんですか?』

首をコテンッとさせ(可愛い)悩んでいる
何これ可愛い

「ボク、ヒルビリーって呼ばれてるからそうかも…
キミがナースおばさんが言ってたハントレスちゃんの娘って子?」

ナースおばさんwwwww
あ、笑ってる場合じゃなかった

『う、ん…ママの娘?だと思うよ。ヒルビリーさんよろしくね』

まるでホラーの殺人鬼みたいな見た目してんな
あと可愛い。こんな感じの見た目好み

しっかし背がでかいな…
日本人ってこんなでかかったっけ?

いや、日本人じゃないのかも。
あー、でもそしたら何故日本語喋れてるのか不思議だよなぁ…

トリップあるある設定的な?

「そうだうさみ!トウモロコシ採ってきてたから一緒に食べようよ」

ン”ン”ッ可愛いッ

『喜んで!』

「あっ…でもオジサンが遊びに来てるからトウモロコシ足りないや
ボク採ってくるから先に行ってて!」

『?ちょ、ちょっと待って坊や!?』

ハッ!坊やって言ってしまった
いやそんな事より可愛いヒルビリー君を追いかけなきゃ…
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