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A N I S A K I S .

第7章 寒い夜





クロウ
「……」








私は柱のようなものに縄で結びつけられた。









(痛….…いし…苦しい💦)










クロウ
「叫んでも泣いてもここは誰も気付かない場所…

…3日後…また迎えに来るから」









魅菜
「え!?嫌ッ!!ちょっと!!!嫌です!!!」








結局…



泣き叫んでもクロウさんは戻って来なかった。








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