第1章 【 オレ×ト×キミ 】
『やぁ、あ!…おく…突かな、』
激しく動かされる腰に嫌と言いつつ善がる
突かれる度に揺れる胸
全てが興奮剤になる
クロロ「……はぁ…」
最深部をコツンコツンと突いて行く
『〜〜〜〜っ!!!』
余程よかったのか声にならない声を上げた
肉壁が締まり、びくびくと痙攣する
何度目かの絶頂を迎える
クロロ「相変わらず締まり…良いな」
『ふあ、ああ…ん!んあ…』
律動を緩やかにしても襲い来る快楽から逃げようと身をよじるの腰をしっかり持ち、また段々と律動を速める
『んぅ、あ!あぁ!…あ!』
クロロ「ほら、イケよ」
『やぁあ、あ!またイっちゃ…ああ!』
クロロ「…はあ……」
白く艶かしい腹の上に欲をぶちまけた
……しまった。
が完全に気を失っている
風呂でもシようとしたのが悪かったな
汗や体液でベタベタな体で寝るのは良くないと思いを担いで風呂へと向かった