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真選組に入った現代少女はとりあえず刀握りしめて戦うか【銀魂】

第15章 真選組の秋祭り


銀時「名無し、今日は泊まっていけよ。熱もあんだしよぉ」

名無し「え、良いの?」

近藤「そうだな、ミツバ殿の事は俺から隊士に伝えておこう」

名無し「ありがとうございます」

土方「総悟はまだ外にいるのか?」

名無し「少し落ち着くまで1人になりたいみたいで…」

土方「そうか…」

総悟が一番辛いだろうな…

土方「んじゃ帰るか」

近藤「お大事にな!!」

こうして私は明日は非番をもらい万事屋に泊まることになった。
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