• テキストサイズ

【暗殺教室】俺の妹。

第8章 入浴の時間。


『あぁ〜!きっもちぃ!露天風呂さいっこ〜!』

天然の岩に囲まれ、露天風呂を満喫する。




その頃ーー。

カルマ『うわぁ〜!浅野君もなかなかデカいね。』


浅野『勝手に見るな!』

カルマ『でさぁ、浅野君って、ヤったこと…あるの?』


浅野『………!何を言っている!!』


カルマ『あはは!その反応見る限りじゃ、ないって事みたいだねぇ。』


浅野『…。そういうお前はどうなんだ?』

カルマ『俺?ま、ご想像にお任せするよ。』

浅野『お前も、その平均以上のモノに対してだけは僕といい勝負をしている。』


カルマ『ってかさぁ〜、まぁとヤりたかったりして…』


浅野『……!!バカな事を言うな!

僕は先に露天風呂に行く。』

カルマ『俺も行くよ。』



岩にもたれて私はリラックスする。



チャポンッ!


あれ?女湯って私だけじゃ…?

岩の影から私は音のした方に向かう。



『きゃぁぁぁぁぁ!!!』
/ 195ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp