第2章 【第1章】こ れ は お か し い
私がこの本丸の審神者になって早半年が過ぎた。
最初よりも男士達が増えて本丸も賑やかになってきた。
なってきたのは喜ばしい事なんだけれど...
『や、あぁっ...も、やげ...んぁっ...むりぃっ』
「っ...早くねぇかい?まだ3回目だぜ?...はっ...後4、5回は付き合って貰うぜたぁいしょ♡」
「ねぇ薬研ばっかり構ってないでボクも気持ちよくして欲しいなぁ?ね?」
『えっ、あっ...んむ!んん、ふぅっ...んあっ』
これは絶っっっ対おかしい!!!!!!