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完結:先生と私だけのエッチな授業と同棲同居生活

第1章 音読




「小さな声で聞こえないぞ?感情こもってないし、やる気あるのか?」


「う。申し訳、ありません。
恥ずかしくて・・・」


「最初は躊躇するものだから、
仕方ないか。俺も読んでやるから
ゆっくり朗読してみろ。」



先生が自ら私の傍に来て、
机に片手を置いて
私の横顔に近寄ってきて
朗読する場所を指指して
語りかける。



「ここ、もう一度朗読してみろ。
私の体は先生に理想の
奴隷メイド人形となって
肌も心もあそこも敏感に
開発され、快楽に溺れていった。」


「・・・私の体は、先生の
理想の奴隷メイド人形となって、
肌も心も、あ、あそこも・・・
敏感に開発され、快楽に
溺れていった・・・」


「最後までちゃんと言えたな。
一時間目はここまでにして
二時間目は目の前で知識
実技のテスト開始する。」


え?それって、どういうことなの?
先生・・・何を、どんな事を私に
しろと・・・


「教えるのは悪くないな。
あいつの反応がどうなるか
楽しみだ。」



裏の顔はドSでアブノーマルな
先生なんです・・・
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