• テキストサイズ

君と過ごす時間は贅沢『気象系BL』

第7章 トップアイドルが合コンに行くお話


〜おまけ〜

翔「どうだったの?合コン。」

和也「全然ダメだった。てか、俺の嫌いなタイプの人たちばっかり。」

結局あれから写真売ろうとしてたけど事務所と俺で揉み消したし倍返しをした。

金さえあれば何とかなるんだよ。

あっ、あんまりアイドルがそんな言ったらダメだな。

和也「すぐホテル行こみたいな乗り出してくる人もいれば清楚ぶってるのか分からないけど、私ただ見守ってるだけでいいみたいな空気醸し出してる女に限って男と話してる時は肉食。それってどう思う?俺には理解出来ない。」

翔「うーん、難しいな…」

こうも話せば口が悪くなってしまう。

和也「とにかく、もう合コンはいいや。」

俺には相葉さんがいるし…

さて、トップアイドルは忙しんだから、

仕事頑張ろう。

〜おまけEND〜
/ 46ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp