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罪花罰

第1章 友達だと思ってたのに


「オレ、にーなちゃんのイクときの顔が好き。イクときの顔見せて」と言いながらクリトリスを擦ってきました。

・・・そんな・・・こんな距離で・・・恥ずかしいよぉ・・・

「王馬くぅん・・・」私は泣きそうな顔で訴えました。
王馬くんは明るく「なぁに?にーなちゃん」と言って「ほら、脚開いて」と言ってきました。
私が恥ずかしそうにしていると「開け!」と少し強い口調で言ってきたのです。
私はおそるおそる脚を開きました。
「もっと!」と言われ、更に大きく脚を開きました。
王馬くんは私の髪を撫でながら「そう、おりこうさん。にーなちゃんはオレの言うことだけ聞いていればいいの」と言われ、完全に男女の関係が出来上がっていました。
そして「何分もつかな?」とにやりとしながら言うといきなりクリトリスを激しく擦ってきたのです。
「ああっ、だめ〜〜・・・ああ〜〜ん」と大きな声が出てしまいます。

でもすぐにイカされるのは悔しくて我慢しようと必死に堪えようとしましたが、 王馬くんの指には勝てませんでした。
1分も経ってないのではと思うほど早く
「だめだめだめ〜〜、イクーーーー!!」とあっけなくイッしまいました。

そしてイッた後の余韻に浸っていると
「本当にかわいい・・オレだけのものだからね」と言って本格的に愛撫してきました。
耳から首から背中から胸からお腹から・・・そして脚もあそこもアナルまで・・・
全身嘗め回され続けました。
私がイッてもイッても王馬くんの責めは続き、もう何回イカされたかわかりません。
そしていつしか私も王馬くんのあそこを舐めていました。


「んっんっんっ」
ジュルジュル、ジュッポジュッポジュッポ・・・いやらしい水音だけが室内に響きます。
「はっ・・・あっ、うっ。にーなちゃん上手だよ。竿の裏側も舐めて。うっ、そう玉の方もね。」
「もう、いいかな」とズルっと大きく膨張したモノを私の口から引き抜き、赤く熟した私の秘部にゆっくりあてがいました。
それからずぷっと、私のナカにゆっくり肉棒を入れていきます。
「あんっ、王馬くんおっきい・・・」


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