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青春多角形

第7章 一方通行からの進展…?


羅夢音は事実を知らないまま家に帰ってきてしまった。
菊丸の心には罪悪感が大きく残っていた。



ーそんな中、不二はー

(あれ、羅夢音ちゃん来ないなぁ・・・どうしたんだろう・・・あ、羅夢音ちゃんの連絡先、知らないんだった・・・仕方ない、帰るか・・・)

ずっと待ち合わせ場所で羅夢音を待っていた。菊丸と帰ったことも知らずに・・・
ただ、不二の気持ちは少し離れて・・・・・・



そのまま日は翌日へ・・・
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