の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
青春多角形
第2章 不思議な日
「不二先輩……ありがとうございます。」
羅夢音は瞳を輝かせて言った。
「じゃあ、昨日のこと、手塚に言ってもいいかい?」
不二は安心したように言った。
「……はい。」
羅夢音は満面の笑みを浮かべて応えた。
そして、不二は昨日の放課後のこと、部活に出なかった理由など、1から10まで全て話した。
ーここから
三角関係……いや、多角関係が
始まる予感……☆ー
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 99ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp