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Unlimited【ダンまち】

第11章 雪と真相





ケイト「…フィン…これから一緒に寝るの?//」ドキドキ

フィン「いや。引っ付いていたいからつい、ね(ぱち)←ウィンク
いい夢も見たいし^^」くす

ケイト「ん…//わかった(もぞっ」きゅっ

そう言いながら裾を掴むケイトに、僕は微笑みながら目を閉じた。


遠征3日前、早朝

珍しく、春だというのに見渡す限り銀世界になっていた。


さて…目を覚ましたらケイトは居なかったけど
一体どういうことをしているんだr
ケイト「きゃああああああああああああああああああああい!!!」

アイズ「飛び降りようとしちゃダメ!ケイト!!;」
ケイト「浮遊あるから大丈夫!!
ウォトカー!><//」
ひゅうううううう
どっずううん!!!


何故そこで酒の名前(ウォトカ=ウォッカ)が出てくるのか解らないんだが?;(苦笑&温かい目)


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