• テキストサイズ

駄犬になつかれて

第11章 今度こそ


〜華美side〜

「うーん…どっちがいいかなぁ…」

私は、2つの服の前で悩んでいた。
明日は今度こそ、犬夜くんとのデート。
とても楽しみだ。

「やっぱり…こっち…かな?」

よし。服も決まったことだし、寝るか。

電気を消して、私はベッドへ潜り込んだ。
/ 42ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp