• テキストサイズ

【ヒロアカ】紅い木の実

第2章 出会いは認めない



ハユウside


ヒーロー科の入試か……

私の望む事はたったひとつだ


"普通になりたい"


この個性のせいで小さい頃から普通にはなれなかった

個性が出ていない頃は
ただの少女で、髪の毛の色も金色と母親譲りの容姿だったのに


ストレスのせいで髪の毛は白に変わり

個性のせいで母親を自らの手で殺してしまった


死にたいと思って何度も自分の腕をカッターで切った
なのに、個性のせいで死ねなくて


『菜々美。私は普通になれるかな』

菜々美「わかりません。ですが、それはハユウ様次第で御座います」

『そうだな、ありがとう菜々美』


私は抗い続けるから

利用されるなら
死んだ方がましだし


私は思いを胸に入試会場に入っていった

/ 24ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp