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チート少女が黒バス世界にトリップしちゃって……

第3章 女バス


キャプ『それじゃ練習始めるよ!!!仮入生の人にもビシバシ行くから覚悟してね!!!』

みんな『はいっ!!』

マネキャプ『それじゃ私達も仕事しよっか、仕事は昨日教えたことをしたらいいから分からなかったら近くにいるマネたちに聞いてね!』


マネたち『はいっ!!』

………………………………………………………

飛ばして朝練終わり
………………………………………………………

ハル『あぁ〜、疲れた!!!』

アキ『ん、お疲れさま』

『朝からこれだけしんどいと授業大変ですね…』

アキ『そうだな、とくにハルは寝そうだな』

ハル『うっ、否定はできないけど…多分大丈夫だよ、』

アキ『どうだか…』

ハル『もうアキは酷いな〜』

ガラガラ ドンッ!!!

先生『お前ら席につけ!!!出席とるぞ〜!』

うわぁっびっくりした〜

やっぱりあの先生苦手だな〜


先生『………以上で連絡は終わりだ!お前ら放課後まで元気でいろよ!!!』

みんな『先生も元気で!!!』


このクラスのりいいな〜


そういえばこの学校ってどんな部活があるんだろ〜


後で先生にでも聞こうかな〜


てかこのクラスうるさいな…


保健室行こ…


ガタッ

ハル『あれ紫苑どーしたの??』

『少し保健室に行こうとおもって』

アキ『どこか具合悪いのか』

『たいしたことないよ…少し気分が悪いだけ』

ハル『そっか、気をつけてね』

『はい。』



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主人公のキャラってこれであってる??
最初の設定とずれてる感あるけど気にしないで進めて行こうと思いますw
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