• テキストサイズ

チート少女が黒バス世界にトリップしちゃって……

第3章 女バス


マネキャプ『おっ、ふたりともおはよっ!』

『おはようございますマネキャプ』

アキ『…おはようございますマネキャプ』

マネキャプ『あれ??私いつからマネキャプってあだ名付いたのwまぁいっかww』

マネたち『あっ、ふたりともおはよ〜』

マネキャプ『そんじゃ練習の準備しようか!!』

マネたち『はーい!』

マネキャプ『星空さんと白雪さんはマネたちに用具入れの場所とか教えてもらいながらやって』

アキ『はい、』

『わかりました』

マネキャプ『それじゃ私はコーチのところに行くから任せた!』


マネたち『それじゃ星空さんと白雪さん準備しよ!』

『あっ、はい!準備ってどんなことするんですか??』

マネたち『えっとね、モップしたり…………って感じかな』

『なるほど!』

マネたち『それじゃやろっか!』

『はい!!!』




準備が終わって練習前まで飛びます



マネキャプ『選手のみんな集合〜』

キャプ『どーしたの??』

マネキャプ『仮入の人達を紹介するね!まだ入るか考え中だけど仲良くしてあげて!!!
それじゃふたりとも自己紹介お願い!!!』

『あっ、はい。白雪紫苑です。よろしくお願いします』

アキ『…星空アキです。よろしくお願いします』

キャプ『ふたりともよろしく!!!それじゃこっちの仮入生も紹介しようかな。それじゃ準備に自己紹介お願い!!』

○○『○○○なのです。よろしくお願いしますなのです。』

○○『○○○ですわ。よろしくお願いしますですわ』

ハル『大空ハルです。よろしくお願いします。』


あっれ〜前のふたりどこかで聞いたことある自己紹介のような気がする〜
……気のせいか〜
/ 25ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp