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チート少女が黒バス世界にトリップしちゃって……
第3章 女バス
ピピピッ
『ふわぁぁぁ…ねむい…』
今何時かな〜
おっ6時!!!
いい感じかな〜
pururu
あれ?電話…
『はい、白雪です』
ハル『あっ紫苑おはよう!!!』
『ハルおはようございます!朝からどうしたのですか??』
ハル『起きてるかなって思って!!!』
『わざわざありがとうございます!』
ハル『それじゃ学校で会おうね!!!またね!』
『あっ、はい!また後で!!!』
ビックリした〜
朝から電話かかってくるって何かしたのかと思った〜
あっ、準備しないと遅れる!!!
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