第3章 女バス
『マネージャーってどんなことするんですか??』
アキ『ん〜、ドリンク作ったりタオル渡したり…
あとはタイピングとか対戦校の情報集めたりとかかな…』
えぇ〜めんどくさいそ〜
『意外とやることいっぱいあるんですね…』
アキ『まぁ、その場所によってやること変わるし、ドリンクやタオルを自分たちで持ってくるっていうところもあるし…』
『なるぼど…』
やること少ないことを祈る〜
アキ『ん、ついた…』
声かけないとダメな感じかな〜
マネ1『あれ?あなた達もしかしてマネージャー希望??』
『あっ、はいそうです』
マネ1『そかそか!!ちょっと待ってね!みんな集合〜!!』
マネ達『なに??』
マネ1『仮入の人達来たから自己紹介していくよ』
マネ1『まず私から、女バスマネージャー部長の○○よろし
くね!!』
マネ達『はいはーい、私は○○よろしく〜』
マネ達『そんで私は○○よろしく!』
『あっ、はい白雪紫苑です。よろしくお願いします。』
アキ『星空アキですよろしくお願いします。』
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女バスマネージャーはあまり出さないため名前はつけないです
お待たせしました!!!
更新遅くなってすみません!