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不完全な『アダムとイブ』

第4章 無神ルキ


着替えが終わり、皆が待つリビングにはいる

すると....

コウ「あ♪エム猫ちゃんだー!おはよー♪」

ユイ「おはよう」

みんなもう、制服を着て揃っていた

ユーマ「あ〜ぁ....だりー。」

ユーマはねむそうにあくびをする

アズサ「俺も....眠い....」

みんな今日は寝不足のようだ

ルキ「お前達....この間みたいに授業をまともに受けずに赤点何か取ってみろ、その後3日は寝れないと思え」

コウ「うっ....ルキくん厳しいー」

ユーマ「わぁーったよ!」

アズサ「今度は....絶対....寝ない....」

ユイ(みんなはルキくんの言うことは聞くんだよね....まぁ、確かにルキくんの言ってることは正しいし)

みんながリビングで話していると

ガチャ!

ーお待たせ!ー

入ってきたのは....

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