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【イケメン戦国】短編集✲*゚

第13章 【豊臣秀吉】一度限りの奇跡






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「…何、あの二人。
二人で茶屋にいるなんて…


ようやくくっついたんですかね」



「いや、あの調子だとまだだろう。

秀吉は馬鹿のつく真面目だからな」






「はあ…まだあの娘の苦労は続くってこと。

ま、どうでもいいけど」










おわり。



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