第10章 【徳川家康】落ちると降りるは速度の違い
【なんとも見くびられているみたいだね…俺が、選んだからこうなってるんだ。
…不安になる気持ち、分からなくもないけど。】
※attention※
このお話は、小次郎様 の作品
「イケメン戦国 たくみの世界」
ヒロインのたくみちゃんが好きすぎて…ヒロインちゃんをお借りするという暴挙に出ております。
小次郎様からたくみちゃんをお嫁に出してもらったので(笑)好き勝手致します。
…あ、嘘です。
世界観を壊さないよう、精一杯頑張りますので…どうかお手柔らかに、お願い致します(´;ω;`)笑
お相手ですか?
勿論!わたしのだいすきな!家康様です!
なんかもう色々許せる心の広い方だけご覧下さい。
ちなみにほかのお話と違い、登場キャラクター欄からお名前変換が可能。
デフォルト名はもちろん「たくみ」ちゃんです♡
たくみちゃんを使って、だなんて…!
素敵で贅沢で心の広すぎるリクエストを下さった、小次郎様に愛と感謝と尊敬を込めて。
「ばかだね」
その言葉に、どれだけの愛を感じたかっ!
ほんとに、私の方こそ有難うございます…家康様。