第1章 初めて
8話
※エッチシーンに入ります
「んっん////」
「ゆず…。」
段々酸素不足になり始めて、くらくらしてきた。やばい…気を失いそう。
まーくんの力が強くて払い除けて息をしようとしても出来なくて…。
ガクン
「おっと、ゆず?大丈夫?」
まーくんに力が抜けた瞬間抱っこされた状態になってしまった。
「なんとか…酸欠になってしもうた笑おークラクラする…」
「…。ごめん無理やりキスしたりして…。」
私は、「大丈夫よ笑」といって小声で「ベッドの方に行って…早く続きしよ…?」と言った。
すると、まーくんはニヤっと笑い抱っこしてきた。そしてそのままベッドの方に連れていかれた。
まーくんに押し倒され、またキスされた。
「んっ////まーくん////…」
「なに…ゆず…どうして欲しいの…?」
まーくんにそう言われて恥ずかしいことを思いついてしまい、赤面してしまった。
「なに勝手に妄想してるの…変態さん…?」
「へっ?!変態って酷いよ!////」
ふふっとまーくんは、笑ってベットから降りてなにかバックを漁り始めた。
「何探してるの?ゴムなら頭もとにあるよ…?」
「教えないし、ゴム探してるわけじゃないよ」と、まーくんは私に背を向けて言ってきた。そして、あったあったと言ってベットに乗り私の上に四つん這いになり、右手で私の秘部の方に手を這わせさっき探していたものを当ててきた。