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短編 R18 〜私の妄想達〜

第1章 初めて


9話

※引き続きエッチシーンです笑









ウ"ゥ"ゥ"ゥ"

「ひゃっ?!」
「ローター気持ちいい?(黒笑)」
「ろっローター…?!////辞めてよ…////」
「何で?身体すごい正直に感じてるみたいだけど…?」
「かっ、////感じてないもん////」
「そうかなぁ…」そう言ってローターをクリトリスに当てながらローターのスイッチを強にして私の膣口当たりを触ってきた。
「そんなに時間経ってないのに凄いここ濡れてるよ?こんなにさ。なのに感じてないっていうの?」
「うぅ////」
「やっぱり感じてるんでしょ?正直に言いなよ(笑)」
「処女には、ローターきついよ////」
「そうかなぁ…気持ちよさげだけど(笑)」そう言いながら乳首を虐めてきた。
「んっ////まーくんだめ…」
私が言ってることを無視してそのまま甘噛みしてきた。
「んんっ////ダメだってば…////はぁ////はぁ////」
そして「そろそろいい…?」そう言って私の中に指を1本入れてきた。
「気持ちよさそうだね。俺もそろそろ気持ちよくして欲しいな(笑)」まーくんは、そう言いながら私の中を激しく掻き回した。
「ぁっぁっ////ゃだぁ////」
「何でさ(笑)前、してくれるって言ってたじゃん」まーくんは、指を抜きながら言ってきた。
「だって…本当にするとは、思ってなかったんだもん…////それに…恥ずかしいんだもん…////」
「俺に嘘ついたの?酷いなぁ…それに二人しかいないんだから恥ずかしいも糞も無いでしょ?」
まーくんは、しょぼんと、しながら私に言ってきた。
私は、「うぅ…しょんぼりしないで…するからぁ…」そういながら起き上がってまーくんを抱きしめた。
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