第1章 初めて
7話
間の嫌な予感当たりました。
襲われなうですよ。
まーくんがバスタオル持ってきてくれたところまでは、いいんですよ。だけど…後ろから抱きつかれ後ろから胸揉み揉みされてます。
乳房揉まれたり乳首をくりくりされたり…。感じまくりです…。
「バスタオル忘れるゆずが悪いんだぞ…?」
まーくんが私の耳元でそう囁く。やめてくれぇぇ…耳は、弱いんじゃぁぁ…。
「んっ…だからって…いきなりは、酷いよ…///」
「何言ってんの、酷いとか言いながら感じてんじゃん…」
「うぅ…まーくんのバカ…。そんなに胸揉まないで…///」
「やだ。何年待ってたと思ってるの…俺だって男だよ。愛しい人と早く一緒になりたいに決まってるじゃん」
まーくんは耳元で囁きながら私にこっち向いてと言い、キスしてきた。
そして、まーくんは、「こっち…向いて…?」と言いながら私を無理やりむけさせ、またキスをしゆっくりと私の唇を愛撫し、私が気を抜いた瞬間まーくんの舌がゆっくりと入ってきて。そして、私の舌と深く絡み合った…。