第1章 初めて
10話
フェラしてって言われ、結局断れずにまーくんのモノを咥えた。
「まーくん…////?きもひいい?」
まーくんのモノを咥えながら聞いてみた。
「うん//気持ちいいよ。もっとして欲しい//」
「わきゃった…」
私は、わざと男性器でよく感じると言われる裏スジと先っぽを責めた。
「あぁ…やばい…ゆず上手すぎ(笑)本当に初めてかよ(笑)」
「失礼だなーほんとに初めてやわ。つか、まーくん自分で先っぽ弱いって言ってたじゃん(笑)」
「そうだっけ?忘れたわ(笑)」
私は、「ほんとに記憶力ないよねーそんな人には、お仕置きだよ?笑」と言ってまた、まーくんの弱い部分を責めた。
「やべ…出そう…」
「まだだしちゃらめだよ…?////」
「さっきのお返しかよ…んっ…本当にイきそっう」