• テキストサイズ

魔王様率いる愉快な下僕達

第16章 -天使って本当にいるんだね-


そして午前の練習試合が終わり、氷帝の食堂で出されたバイキング形式の料理をご馳走になった。

金持ちなだけあって料理も凄まじく豪華で美味しかったな。

デザートはほとんど丸井が一人占めだけどな。
/ 43ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp