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心に灯すのは【鬼灯の冷徹】【裏】

第2章 ある日、突然


私、ひいろは驚いていた。

目の前には、一枚の紙。明日からの仕事場所
が記されている。


「嘘………。」

なんで、なんで私が……、


「鬼灯様の、補佐役なのーーーー!!?」
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