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FF15 同時時期の婚約発表

第6章 Chapter6


プラントは銃を取り出そうとするけど、出なくてアーデンが銃を取り出す。

どうして持ってるの?

また何かを話し始める。

銃を返すと、どこかに行ってしまった。

プラントは扉を開けて戸惑ってる様子。

何やらIDやらの回収の音声が流れる。

何が起きてるの?

扉の先に行くと帝国軍を銃で倒す。

先へと進むと、また凄い数の敵と対峙するプロンプト。

倒してもまた魔導兵、帝国軍と戦うプロンプト。

10分後

プロンプトはようやく魔導兵と帝国軍を倒して、重そうな扉を開けると私は横にあるモニターが目に付いた。

アーデンと皇帝が何やら話してる。

この機械は何?

大きな機械は魔導兵を作る物だろうか?

しばらく話してると、アーデンが皇帝から離れて部屋を出て行くと同時にプロンプトが入ってくる。

ガチャと後ろから音がしてアーデンが部屋に入ってきた。

アーデン「プロンプトはここ出身なんだよ」

えっ? プロンプトが? どうゆうこと?

プロンプトが皇帝に銃を向けて倒してしまう。

アーデンがマイクに向かって話す。

アーデン「あっ殺しちゃた、人殺し? あっ父親殺し?」

そんな言い方ってない。

アーデン「これで仲間も親もぜーんぶ無くしちゃ訳だ」

マイクに向かって笑い始めるアーデン。

その表情は不気味な笑顔だ。

床を叩くプロンプト。

アリス「プロンプトは違う」

アーデン「へぇ元仲間のこと庇うんだ」

マイクに手を離すアーデン。

近づいてくる。

私は後ろは下がると手をつき場所に、変なボタンを押してしまう。

オペレーションボイス「生体反応低下プラスモディウス活動指数上昇」

アーデン「あっやっちゃった、アリスは面白いねぇ帝国軍の流石血を引いてるなぁ」

どうゆう意味よ。

アリス「私帝国軍の血なんて引いてない」

アーデン「いや、皇帝の従姉妹の子供でしょ? 血は繋がってるんだよだから俺と婚約者同士って訳。 とにかくここから逃げるよ」

手首を掴まれて、部屋を出ると外に出る。

飛空挺に乗るとアーデンは帝国軍に言う。

アーデン「ここから逃げてくる、金髪の少年を捕えらろやり方はどうでもいい、攻撃しろ」

そんなことしたらプロンプトが死んじゃう。

アリス「プロンプトが死んじゃうよ」

アーデン「死んだっていい」

そんなことって。
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