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ずっと側に。【防弾少年団】

第3章 マネージャーなのに。


ホソクが私を抱きしめてた腕をゆるめた。

『ホソク、ありがとう』

そう言うとホソクはどこか安心したような笑顔で微笑んだ。

JH「うん。ユリノの悩みを聞けて良かった。ほら、もう泣かない!!」

自分の服の袖で私の涙を拭うホソク。
やっぱりメンバーにお世話されてる...

でも、もう悩まない。
私は防弾少年団のマネージャーなんだから。




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