の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【HQ】キミ色オレ色
第4章 天気と好き嫌い
ブランコに座りながら空を見る。
すると、丁度、顔に当たってくれる雨が心地よくて。
…雨は好き。
泣いてるのを紛らわしてくれるから。
…晴れは嫌い。
キラキラ輝く、笑顔に似てるから。
…そう言えば私、何かあるとすぐに、この場所に来るな。
3丁目の公園の右側のブランコ。
私のお気に入りだった場所。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 537ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp