第7章 第7話 【ちょっとR18入るかも】月VS太陽のち赤葦さん

恵理『ありがとうございます！明日、告白します！』
谷地「あ！」
清水｢仁花ちゃん、どうしたの？｣
谷地「お風呂の時間でした！」
恵理『あ、そうだった。皆さん行きましょうか』
清水「そうだね」

マネ組はお風呂に向かいお風呂に入った

チャッポン

恵理『はぁ…気持ちいい〜。生き返るぅ〜』
清水「今日も疲れたからね」
白福「あ、この時間って男子風呂ってどこだっけ？」
谷地「あ、確か梟谷と烏野です」
恵理『あー、そうだたっ「うぉぉぉぉー！」』
マネ達「…」
谷地「今のは…」
恵理『日向だね』
雀田「10番くんは元気ありあまってるんだね」
恵理『元気すg「日向ボケェぇぇ！」…飛雄』
清水「何か、うん…」

相変わらずの単細胞組に呆れている烏野マネ達だったが隣からまたもや叫び声

「風呂ぉぉー！」
「ﾍｲﾍｲﾍｰｲ！」
「おぉぉぉぉぉぉぉ！」

恵･雀「『龍！/木兎うるさい！』」
田･木「「Σ(๑º ﾛ º๑)」」
日向「恵理も風呂か！」
恵理『そうだけ、お風呂入って時ぐらい、黙って入れ！』
ハイテンション単細胞組「「はいぃぃ！」」

壁越しで説教をした恵理達は上がることにした。

谷地「(〃´o｀)ﾌｩ…のぼせた」
恵理『谷地さん大丈夫？』
清水「部屋行こうか。」
雀田「横になってた方がいいからね」
白福「じゃあ、私は水持ってくるからみんな先に部屋行ってて！」

清水「うん」
恵理『あ、ペンダントがない…どこ置いたっけ！』
清水「え、探そうか？」
恵理『いえ、大丈夫です！1人でさがします！それより谷地さんを先に！』
雀田「わかった！じゃあ、先にいってるからね！」
恵理『はい！』

2人はのぼせた谷地を部屋まで連れていった

恵理『ペンダント…どこ…ここにないとしたら体育館か校舎裏？どこに…あ、あった！よし！部屋行こう』

恵理が出てきたタイミングで彼と遭遇した

恵理『！？』
赤葦「さっきぶりだね恵理」ニコ
恵理『あ、はい…////「お風呂上がりの赤葦さんカッコよすぎ！」』
赤葦「お風呂上がりの恵理は可愛いくって色気あるね」
恵理『へぇ！？////』
赤葦「恵理、ちょっとこっちきて？」
恵理『はい…////』
赤葦「髪、ちゃんと拭かないと風邪ひくよ？」
恵理『あ、はい！』
赤葦「…」ｸﾞｲ
恵理『え、わぁ…！？』

赤葦は恵理の手を引っ張り場所を移動した