第7章 第7話 【ちょっとR18入るかも】月VS太陽のち赤葦さん

作者（ちょ、赤葦のキャラ崩壊してる！こんなやつだっけってなる！口調がわからなくなってます。）
作者 でわ、続きをどうぞ〜
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なぜが4人はお互いをライバルとみなし話を進めていた

黒尾「てなワケで、恵理ちゃん」ニヤ
恵理『は、はい！∑(O_O；)ビクッ』
リエーフ「番号とメアド教えて！後、出来ればLINEも」
木兎「ﾍｲﾍｲﾍｰｲ！早く」
赤葦「恵理、教えて？」
恵理『はぅ…分かりました…こちらです「なんでこうなった！てか、赤葦さんにお願いされたら断れないよ…///」』
日向「恵理はモテモテだなぁ！」
月島「澤村さん達に報告しないと、面倒くさくなる」
黒尾「ツッキー、チクるのはダメだろ」
木兎「そうだぞツッキー！」
月島「ツッキーって呼ぶの辞めてくれます…」
恵理『ツンデレだね、ツッキーわ！』
月島「( *¬ω¬)ｼﾞﾛ」
恵理『睨むなよ〜』

7人がワイワイとしていると梟谷学年マネージャーが声をかけた

白服「あの〜早く切り上げないと〜食堂しまってご飯抜きなりますよ〜」
リ･木･日「「( ﾟ∀ ﾟ)ﾊｯ！急がねば！」」ε≡(*ﾉ`>ω<´)ﾉ
黒尾「落ち着きないねー」
月島「あの3人に落ち着けって無理がありますよ」
黒尾「言うね、ツッキー」
恵理『あ、皆さん早く行ってください！私が片しとくので！』
雀田「私たちも手伝うよ！」
恵理『あ、大丈夫です！ネットとかだけなので、雀田さん達は食堂でご飯よそってあげてください』
白服「1人で大丈夫ー？」
恵理『はい！』
黒尾「ありがとうね恵理ちゃん」
月島「じゃあ、お先に、あまり無理しないでよね」
赤葦「ごめんね」
恵理『いえ！大丈夫！』

恵理を残しみんなは食堂へ向かった

恵理『さて、やりますか！』
赤葦「やっぱり、手伝うよ」
恵理『え、赤葦さん！でも！ご飯抜きに…』
赤葦「あぁ、大丈夫だよ。マネージャーにおにぎりにして残してって頼んだから。」
恵理『で、でも…』
赤葦「俺が居ると嫌…？」
恵理『ち、ちが！嫌とかじゃなくって…///』
赤葦「…」ｽｯ
恵理『え…っ////』

赤葦は恵理の頬に手を優しく触れた