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【ハイキュー!】【R18ちょっと入ります】今日から高校生!

第7章 第7話 【ちょっとR18入るかも】月VS太陽のち赤葦さん


赤葦が優しく触れこう言った

赤葦「さっきの彼氏候補だけど…本気だから」
恵理『あ…///』
赤葦「そんな顔して…誘ってるの?」チュ
恵理『えっ…んっ…////「キス…されてる」』
赤葦「はぁ…フッ…可愛い」チュ
恵理『ふっ…あの…んっ/////「あ、また…」』
赤葦「ごめん、可愛かったから我慢出来なかった」
恵理『〜////』
赤葦「木兎さん達に内緒ね?俺と恵理だけの秘密」
恵理『は…い…////』(/////△/////)キューン
赤葦「早くかたそう」
恵理『は、はい…』ドキドキ

片付けながらもキスの事でドキドキがなりあまない恵理の心臓
赤葦に意識している恵理であった。

恵理『ふぅ…終わった』
赤葦「お疲れ」
恵理『あ、はい。手伝ってくれてありがとうございます…///』
赤葦「いいよ、元々は俺たちが使ってたし」
恵理『はい…「意識しすぎてまともに見れない!」』
赤葦「…」
恵理『…そ、それじ!私はこれで…ありがとうございます!ぺこ』
赤葦「恵理」パシ
恵理『え、わぁ!』
赤葦「来て」

恵理は赤葦にてを捕まれ誰も来ない場所につれていった

恵理『あ、あの…』
赤葦「空、見て」
恵理『え…わぁ…綺麗!(´✪ω✪`)♡』
赤葦「(。・m・)クス」
恵理『東京の空って綺麗なに星みえるんですね!』
赤葦「たまにだよ」
恵理『人気のない裏に連れてこらたので、びっくりしました』
赤葦「星見せたかったから…それに」スッ
恵理『え…あか…あしさん/////』

赤葦はまた恵理の頬を優しく触れた顔を近づけた

赤葦「さっきのキスの続きしたくってね」
恵理『え、あの…それって…どういう…/////』
赤葦「こういうこと…チュ」
恵理『んっ/////』
赤葦「はぁ、チュ…(舌入れ)」
恵理『はぁ…ふっぁ…ん…///』ギュッ
赤葦「…」ゾク

赤葦はキスを休めることなく手を恵理の太ももに移した

恵理『ん…んっ…ビクっ////「ダメ…それは」』
赤葦「はぁっ…可愛い…チュ」

赤葦が首筋にキスをした

恵理『あっ…///』ピクン
赤葦「感じてるの?可愛い…チュ…チュ」
恵理『そんな…んじゃ…あっ…やっぁ/////』ビクッン
赤葦「恵理…ペロ…チュ」
恵理『あっ…んぁ…あか…あし…さん///』
赤葦「っ…///チュ」
恵理『んっ…///』
赤葦「恵理…可愛い声////」

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