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【ハイキュー!】【R18ちょっと入ります】今日から高校生!

第7章 第7話 【ちょっとR18入るかも】月VS太陽のち赤葦さん


練習試合が終わり自主練をそれぞれし始めた頃の第3体育館

黒尾「リエーフ!ブロックしっかりやれ!ツッキーはもう少し左に占めて」
リエーフ「はい!」
月島「はい」
木兎「ヘイヘイヘーイ!俺最強!」
日向「木兎さん、カッコイイです!॑⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⋆*」
赤葦「日向、あまり木兎さんを褒めないで」
黒尾「チビちゃんはおだて上手だね〜」
日向「え、そうですか!」

日向の声にが聞こえた恵理は体育館を覗いた

恵理『今、日向の声聞こえたけど、ここかな?』I˙꒳​˙)
月島「相変わらず単細胞だね日向は」
日向「なんだとぉぉー!」
リエーフ「ははは!」
木兎「ツッキー!もっとガンガンこーい!」
月島「え、嫌です」
恵理『「あ、やっぱり日向だぁ!ツッキーもいる!あ…赤葦さんだぁ…」』きゅん
リエーフ「ん?あー!恵理!」
恵理『あ…どうも((。´・ω・)。´_ _))ペコリン』
赤葦「あ…」
黒尾「あらー、高嶺の花の恵理ちゃんじゃないの〜。何なに、俺に逢いに来たの」
木兎「恵理、俺に会いに来たんだよな!」
リエーフ「違いますよ!俺っす!」
日向「お、俺かもしれないですよ!( ゚∀ ゚)ハッ!月島かも!」
月島「…赤葦さんじゃないですか?」
木兎「そ、そうなのか!俺じゃないのか!」
黒尾「木兎うるせえ」
赤葦「俺に会いに来てくれたの?」
恵理『あ、いや、ちが!ひ、日向な声がきこえたので覗いてただけです…////』
赤葦「それは残念‪w」
恵理『っ…/////「やだ…なんでこんなにドキドキするの…」』
赤葦「(。・m・)クス「可愛い…」」
月島「…「へぇー…何かムカつく」」
黒尾「「あら、これはこれは…赤葦に取られちまうなぁ」」
日向「なぁー、恵理」
恵理『うん?なに日向?』
日向「恵理ってさぁ、あの時神崎兄弟のどっちと付き合ってんの?いつも、一緒だし。仲良いし」
月島「確かに、どっか彼氏?」
4人「「神崎兄弟…誰だ?」」
恵理『え、どっちって言われとも、どっちとも付き合ってないよ』
日向「え、そうなの!あ、影山とより戻したいとか!?」
恵理『(ヾノ・∀・`)ナイナイw 今、彼氏いないよ』
赤葦「へぇー、彼氏居ないなら…俺、立候補していい?」
恵理『ふぇ!////』
黒・リ・木「「じゃあ、俺も!」」
黒尾「じゃあ、ライバルだな!」
恵理『え!(・ω・` )ちょ……』
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