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【ハイキュー!】【R18ちょっと入ります】今日から高校生!

第6章 東京へ!(遠征)


澤、菅、黒、夜久side

菅原「だから田中の幼なじみで」
澤村「烏野高校の高嶺の花」
夜久「いや、田中の幼なじみなのは分かったけど、高嶺の花って」
黒尾「美人で可愛すぎで頭いから高嶺の花ってわけか」
澤村「まぁ、そんなとこ」
菅原「んまぁー、後3人烏野には高嶺の花いんだけど」
夜久「え、何その別世界。もはや別のアニメじゃん」
菅原「やっくん、それ禁句」
黒尾「後3人とかえげつないね〜。よくマネージャーに誘えたな」
澤村「まぁ、そこは田中の幼なじみパワーみたいなもんだよ。」
夜久「『高嶺の花ね…確かに近寄り難いオーラ』」
黒尾「『ん〜超可愛いかつタイプだわ。後でメアド聞くか』」
澤村「黒尾くん、変なことかをやがえてねぇーよなぁ?(黒笑)」
黒尾「えー、なんの事だかぁ〜」
菅・澤「『恵理はやらねぇ/ーべ」』
夜久「流石、烏野高校オトンオカンの圧」
黒尾「ちょ、マジ圧かけないでくれる…(;^ω^)」
澤村「大事マネージャーに変な虫がつかないようにだよ」
黒尾「え、俺ダメなのかよ」
菅原「やっくんはいいとして、黒尾はダメ」
夜久「あ、俺はいいんだぁ『さりげなくアタックしようかな』」
黒尾「あ、もしかして澤村くん〜あの高嶺の花ちゃん好きなの?」
澤村「可愛い娘はやらん!」
黒尾「お父さんかよ‪w」
菅原「うんうん、あんな可愛い娘に変な虫がついたらお母さん心配だべ」
夜久「(๑¯∇¯๑)ハハハ。スガくんと澤村は烏野のオトンオカンだな」
澤村「ていうか、問題児つか、単細胞が4人居るからなぁ…」
菅原「あー、アイツら抑えるので疲れるから恵理はゆういつの癒しだべ〜。」
夜久「完全に親目線(´∀`)「まぁー、確かにあんなに可愛い子がいて、笑いかけてくれたら癒されるな。つか、惚れるだろ」」
黒尾「うちにも2人入からなぁ…癒されてぇー」
澤村「ウチのマネージャー達には手出すなよ」
夜久「でも烏野マネージャー3人かー、うち居ないからな」
黒尾「あ、なら1人貸して(´∀`)」
菅・澤「『却下』」
夜久「即答!」
黒尾「ガードかたいなぁ」

今日も仲のいいカラスと猫であった



終わり
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