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【ハイキュー!】【R18ちょっと入ります】今日から高校生!

第6章 東京へ!(遠征)


体育館

澤村「挨拶!」
烏野「『お願いしゃーす!』」
他校「「お願いしゃーす!」」
猫又「ほほ、きたきた」
?「へぇー、あれがれいの烏野」
?「そうですね」
?「お!烏野マネ、レベル高!美人、キュート系に超可愛い系」
?「どれ、おぉ!俺、茶髪の子が超絶タイプ!」
?「木兎さん声うるさいです。」
?「男って本当単純 」
?「それな」
木兎「黒尾が言ってた1年いなくねぇ?」
黒尾「赤点で補習なんだとよ」
?「じゃあ、来れないんですね」
黒尾「いや、遅れて来るらしいぜぇ」
木兎「へぇー、それよりさぁ!烏野のマネ!茶髪の子超可愛い!」
?「木兎さん、マネより選手見てください」
黒尾「赤葦〜、硬いなぁ!可愛い子に興味無いのかなぁー」
赤葦「興味ありますよ。特に茶髪の子には。俺のタイプです」
黒尾「お、赤葦くんもかよ〜ライバル増えるからやめてくれ〜」
木兎「え、赤葦もダントツやっぱりあの子だよな!名前なんて言うんだァ!聞いてくる!」٩(¨ )ว=͟͟͞͞ダッ
赤葦「え!ちょ!木兎さん!」
?「赤葦、烏野のマネージャーに引かれる前に連れ戻してこないと…あ、遅かった」
黒尾「ぜってぇー、引かれるぞ」
赤葦「はぁ…連れ戻してきます。」
全「いってらー」

木兎な方がに目を向けていた梟谷と黒尾、赤葦は木兎を連れ戻しに行く

木兎「なぁなぁ!」
恵理『え、はい。なんでしょうか?』
木兎「名前!名前なんていうんだぁ!あ、俺は梟谷3年生の最強エース!木兎光太郎!よろしくな!」
恵理『え、あ、はい。えっと、烏野高校1年の萩野恵理です…「びっくりした…」』
木兎「恵理か!なぁなぁ、恵理は彼氏いる!好きなやつとかいんのか!?」
恵理『え、あの…彼氏いません、好きな人もまだいませんけど…』
烏野「『恵理が引いてる…』」
木兎「じゃあ、俺がりっこほ「木兎さん」ん?」
赤葦「一気に聞きすぎです。」
木兎「赤葦!あ、恵理こいつ赤葦!スゲぇーセッター!」
恵理『「あ、カッコイイ///」』ドキ
赤葦「その紹介の仕方ないです。」
恵理『あ、あの…』
赤葦「ん?あぁ、ごめんね。俺は梟谷の2年の赤葦京治」
恵理『あ、いえ…/// 烏野高校1年の萩野恵理です…「ちょ、マジカッコイイんだけど////」』
赤葦「フッ…可愛いね」
恵理『っ…そんな事…ないです…///』キュン♥
木兎「…( •᷄ὤ•᷅)」




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