第6章 東京へ！(遠征)

_____話少し飛びます_____

烏野高校排球部イン東京

恵理『ふぅ…やっとついた』
月島「恵理、眠そうだね」
谷地「恵理ちゃん、バスの中で熟睡してたもんね」
恵理「うん、超眠いよツッキー」
月島「ツッキーって呼ばないでくれる」
恵理『え、勝手にすればって言ってたやん、だから嫌だけど』
月島「(҂⌣̀_⌣́)」
谷地「「恵理ちゃん💦」」
黒尾「てか、君ら何か人数足りなく無い？」
澤村「あー、実は…1年2人とも補習で…」
黒尾「あら、変人コンビ補習か」
田中「おー、虎よ！」ｶﾞｼ
山本「龍！」ｶﾞｼ
恵理「…ツッキー、あれ何？」
月島「…さぁ、あまり見ない方がいい」
谷地「『も、モヒカン東京怖い😱』」
月島「恵理、谷地さん見なかった事で行こう」
谷地「う、うん」
恵理『先にいってていいよー』

月島と谷地さんは先に行っき、恵理は田中の所へ向かっていったら山本が恵理に気づき

山本「ぐぉぉぉー！マ、マネ…増えって…天使系////｣
田中「これが烏野の力、どうだ虎！参ったか！」
山本「くっ！ちくしょう…」
恵理「龍、何張り合ってんの」
田中「お、恵理！」
山本「ﾊｩΣ( //ω// ) 天使が…目の前に/////」
恵理『あ、初めまして、烏野高校1年の萩野恵理です』ニコ
山本「よ、よろ…よろしくおねゃす…」早口声小さい
恵理『え？「早口で急に声小さくなったんだけど…てか、初めて見た…モヒカン」』
田中「虎、恵理に緊張してんのかよ！ﾀﾞｧﾊﾊﾊ‪w恵理相手にか！」
恵理『黙れハゲ』
山本「お、俺！や、山本猛虎です！音駒高校2年生です！恵理さんよろしくお願いします/////」
田中「虎、何赤くなってんだ？てか、恵理はお前の1個下だろ」
恵理『えっと、山本さんですね。私には敬語とさんずけいらないので気楽にしてください。(*＾艸＾)ｸｽｸｽｗ』
山本「ﾊｧｩΣ( //ω// )」

3人の会話を聞いていた烏野高校オトンオカンに音駒高校オカン、黒尾は

黒尾「山本、ガッチガチだな」
夜久「女の子の前じゃあ、いつもじゃん」
菅原「前にも見た光景」
黒尾「つーか、澤村くん」
澤村「ん？何だ」
黒尾「何、あの超可愛い子、レベル高くない」
夜久「確かに、可愛い…」
菅原「田中の幼なじみで」
澤村｢烏野高校の高嶺の花」
夜･黒「『何それ』」