第6章 東京へ！(遠征)

ﾁｭﾝﾁｭﾝ(・8・)

恵理『んっ…ふぁ〜(´ - ω - ｀)朝か…』
母「恵理ちゃんおはよう！ママはもう行くわね！ご飯作ったから食べてね！後、テーブルに生活費置いといたから使ってね！帰る時には電話するから！アデオス！」「バン」
恵理『…娘の言葉待たずに行くか普通。まぁ、いいや！着替えてご飯食べてていこう。』

恵理は着替えてご飯食べて田中の家に向かった

ピーンポン

田母「はーい、あら恵理ちゃん！おはよう☀」
恵理『龍ママおはようございます！龍起きてます？』
冴子「お、恵理じゃん！おはよう！」
田母「あら、起きたの」
恵理『冴子ねぇ！おはよう！』
冴子「うん、龍ならまだ寝てんよ‪wギリギリに起きるからなぁ」
恵理『だと思った。龍起こしますね！お邪魔します！』
田母･冴「「どうぞ〜」」

恵理は田中の部屋へ向かい起こした


恵理『龍〜起きろー。朝練に遅刻するよー』
田中「うっ〜…母ちゃん後5分…ぐぅー(*˘꒳​˘*)」
恵理『すぅ…だーれーがー母ちゃんだぁ！起きろハゲー！』
田中「∑(O_O；)ビクッ！な、何だ？敵襲か！？って恵理！」
恵理『さっさと起きろバカ！何が敵襲よ！』
田中「びっくりさせんなよ！」
恵理『…うるさい、ダサいパンツはいてるくせに何言ってんの。てか、何その柄。引くわ…』
田中「なっ！み、見んなよ///！！？」
恵理『さっさと着替えて降りてご飯たべなよ。じゃないと遅刻するし美海くるよ』
田中「はっ！朝練！？てか美海くるのが面倒だ！」
恵理『龍ちゃん、愛されてるからね〜。いい加減ハッキリしなよ。じゃあ私先いくから』
田中「は、ハッキリって何の事だよ…俺はしらｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ。」
恵理『(*＾艸＾)ｸｽｸｽｗ「気づいてる癖に分からないふりとか嘘下手だなぁー。ガンバ美海」』

恵理は田中を置いて先に学校に向かった

恵理『…彼氏か…飛雄としか付き合った事ないしな…「岩泉先輩の時は告白しないで終わっちゃったし。てか及川さんが邪魔だった」』
？「うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！」ドドドド
恵理『ん？何の音…「ビューン」∑(O_O；)ビクッ！え、何！』
飛雄「はぁはぁはぁ…オレ…の勝ちだ！」
日向「チックショ！また負けたァァァァ！」
恵理『またアホ2人かい』

恵理は呆れながら歩いた