• テキストサイズ

【ハイキュー!】【R18ちょっと入ります】今日から高校生!

第6章 東京へ!(遠征)


相変わらず飛雄と日向の競走にびっくりしてしまう恵理が2人に言った

恵理『おはよう、単細胞のお二人さん』
飛雄「あ?何だ恵理か」
日向「恵理!おはよう!」
恵理『相変わらず競走してるんだね。』
日向「おう!」
月島「相変わらずバカで単細胞」
山口「( ´,_ゝ`)クックック・・・」
飛・日「「何だどぉ!」」
恵理『飛雄、日向くんうるさい。ツッキー、山口くんおはよう』
山口「恵理ちゃん、おはよう////」
月島「恵理、ツッキーって呼ばないでくれる」
恵理『いや、ツッキーって呼ぶ。ダメ(ˊo̴̶̷̤ ̫ o̴̶̷̤ˋ)?』
月島「っ!///// 勝手にすれば…「上目遣いとか反則でしょ!////」」
恵理『やったぁ!』
谷地「日向、影山くんに月島くん山口くんおはよう!萩野さんもおはよう!」
日向「谷地さーんおはようー」
飛雄「ウッス」
月島「おはよう」
山口「おはよう谷地さん!」
恵理『谷地さんおはよう(*^^*)』
谷地「なんか緊張してきたよ!今日テスト返されるから!」
飛・日「「∑(O_O;)ビクッ!」」
恵理『あー、今日だよね。ん?どうしたの2人とも?』
月島「王様と日向からしたらドキドキのテスト返しだよね」
山口「赤点じゃなければいいけど」
恵理『ん?赤点とったらどうなるの?』
谷地「それが…東京遠征に参加出来ないみたい。夏休み中補習みたいで」
恵理『うわ、赤点はさすがに取らないでしょ?カンタンな問題だったし』
月島「そりゃ恵理は頭いいからカンタンでしょ」
山口「影山と日向と田中さんに西谷さんがヤバいらしい」
恵理『あー…なるほど。龍バカだったわ。飛雄は毎回英語の暗記に苦戦してね。』
飛雄「日本人に英語なんて必要ない!」
恵理『…アホだね』
谷地「で、でも2人ともたくさん頑張って勉強したから大丈夫だよ!」
日向「谷地さんのおかげで解けたし大丈夫だ!なぁ!影山!」
飛雄「あぁ」

1年ズが話に夢中になってる後ろで暖かく見守ってる人達がいた

3年生ズ「『仲良いなぁ( *´◦` )』」
澤村「…「今日も元気だなアイツら。恵理を見てると心がザワザワすんな…」」
清水「…「仁花ちゃんに恵理ちゃん可愛い」」

保護者目線な3年生ズでした
/ 47ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp