第18章 はっぴばーすでーでぃーあてっつろーう♪(そして伝説に…!)
黒「おい、筑流」
夜「なあ、筑流」
筑「んあ?」
黒&夜「どっちのせいだ!?」
筑「ぶふっっははははははははは、おまwらっ最高っくふははははははははははっ……!!!!」
黒&夜「あ」
筑「っ……っっ……!!!!(バシバシドンドンドゴスッベシベシ)
黒「あー…やっちまったな……」
夜「筑流って笑い上戸だったんだな…」
黒「どーすんだコレ」
夜「どうしようもねーだろ」
海「後で、皆で片付けような」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はっぴーばーすでー黒尾鉄朗くん!!
ということで……いつのことだか思い出せないくらい前に書きかけていた黒尾はぴばネタを仕上げてみました。前すぎて申し訳ないっ。
最後筑流くんは笑いのあまり手当たり次第ガンガン叩いて殴ってじゃんけんぽ…んではなく、暴れております。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
筑「よっし!改めてお祝いにケーキでも食いに行こうぜ、鉄朗のおごりで!!」
黒「なんでだよ」
夜「いいなっ、全員で行くか!」
黒「だからなんでだよっ」
筑「野郎どもっ、ケーキ食いたいかーっ!食いたいヤツはついてこーいっ!鉄朗にな!!」
黒「……もうヤダ、コイツら(しくしく)」
こんな風に騒ぎつつも、実はちゃーんと全員分筑流くんがお支払いしました。
筑「当り前だろー?一応、大切なお祝いだからな」
夜「筑流って、たまにナチュラル男前だよな」
黒「……俺、女だったら筑流に惚れてたわ」
珍しく中身イケメンな筑流くんオチ。笑