第7章 玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば…
突然ですが、
お詫びと、新年のご挨拶をさせてください!
せっかく、良いところだったのにィ!
という方々が多いと思われますが、
(少なくとも、作者は、そう願っております 笑)
サラッとでもいいので、
読み飛ばしてもらって構いません。
ではでは 改めまして、
新年明けまして、おめでとうございます!
今年もどうぞ、宜しくお願いします。
また、ここ一ヶ月ほど、物語の執筆が遅れていたことも、お詫びします。
まだまだ亀更新な日々は続きますが、
ご容赦ください。
ではでは、まだまだ続く、この駄作でも、
皆さんのお気に入りの話となれるよう、
頑張ってまいります。
また、どんな展開になるのか、は
まだ作者にもよく分からないので、
ゆっくり読んでいってもらえれば、
嬉しいです。
ではでは、この辺りで
愛をこめて、
Gabby