• テキストサイズ

鬼灯との日常

第6章 物理的に子ども目線


そうすると鬼灯は気絶するように眠った
すると・・・

「あ、身体戻ってる」

鬼灯が徐々に元のサイズに戻った

「シロちゃん、静かにね。
働き詰で忙しかったから」

こうして騒動は静かに幕引きとなった

〜NEXT〜
/ 23ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp